補助金制度があるかどうか

オール電化にするには、調理機器のIHクッキングヒーターと、給湯器のエコキュートの2つの設備を導入しなければなりません。
IHクッキングヒーターは、15万円ほどで購入することができます。
しかし、エコキュートを購入するためには、60万円〜80万円ほどかかります。
設備費用に合わせて、工事費用がかかるので、オール電化にするためには、100万円ほどかかると思っていたほうがいいでしょう。
100万円と言えば、かなりの大金です。
軽自動車が買えるくらいですね。
簡単に払える金額ではないでしょう。
そこで、調べてもらいたいのが、補助金です。
国からの補助金は、平成22年に終了しています。
ですが、都道府県や、市町村などの地方自治体では補助金をだしているところがあります。
自分が住んでいる地域で補助金制度があるかどうか調べてみましょう。
補助金のことを何も知らないで、オール電化にすれば、損をしてしまうこともあるかもしれません。
国からの補助金は終了していますが、オール電化には、環境面でのメリットもあります。
その点では、これからもっと普及させることが重要になってくるので、もしかしたら、補助金制度が復活するなんてこともあるかもしれません。
ニュースなどに注意しておきましょう。

国から補助金

平成19年〜22年のあいだの4年間、オール電化を導入した家庭に国から補助金がでていました。
条件は、二酸化炭素冷媒ヒートポンプ給湯器であるエコキュートを購入し、
設置、使用することを予定している家庭が補助金の対象です。
オール電化は、エコキュートと、IHクッキングヒーターの2つの設備を導入することで完了します。
IHクッキングヒーターは、調理機器で、費用は、15万円ほどです。
一方、エコキュートは購入に60万円〜80万円ほどかかるのです。
大きな金額なので、国からの補助金で、少しでも多くの家庭にオール電化の導入を促したいという考えだったのでしょう。
補助金の額は、一律4万円で、全国どこに住んでいる人にも、交付されました。
もちろん関西電力の管轄内の地域に住んでいる人も対象でした。
条件には、エコキュートの設置以外にも条件がありました。
それは、エコキュートを設置する10日前に申請するというものです。
10日を過ぎてしまうと、申請を受け付けてくれなくなるのです。
また、家庭用の補助金申請期間は、年に4回の募集があり、募集期間中でないと受付をしてもらえなかったのです。
いまでは、国からの補助金制度は、終了しています。
ですが、これからもしかしたら補助金制度が復活することがあるかもしれません。